お知らせ

点字の歌詞カードが送ってきました。


本日、兵庫県の古賀様より点字の歌詞カードとこの歌にかける私の思いを点字に訳し
た物が送ってきました。
古賀様は私と同様に視覚障害をおもちの方で兵庫県の盲学校で教員をしておられた方
で今回私の友人の紹介でお手伝いをして頂いております。
ご存じの通り点字は視覚障碍者の読み書きの手段で目の見えない人にとってとても大
切な物です。
文字は六つの点の組み合わせでつくられておりひらがなと英数だけしかありませんが
一般の読み書きとまったくかわりません。
点字は同じ視角障碍者でも読める人と読めない人があり、私は読めない方です。
それは、普通の中学校を出てその後盲学校に行ったからです。
小さい時から盲学校に入っている人は点字の訓練を受けていますのでとても早く読み
書きができるみたいです。
今から二十数年前、(誰かが助けてくれた)と言う本を出版しました。
この本は私の子供時代から四十歳ぐらいまでの半生を書いた本で私にとって初めて出
版した本で5000冊ぐらい売れた本です。
この本を出版した時に佐賀点字図書館にお願いして点字の本に訳して頂き、全国の盲
学校と点字図書館に寄贈しました。
盲学校は全国に約60軒あり点字図書館も100軒以上あったと思います。
点字図書館は視覚障碍者の為の図書館で各県にあり目の悪い人が借りる事ができます

私の本はa5サイズの200ページぐらいの本でしたが点字の本にしたとき上刊、中刊、
下刊の三冊の本になりました。
そして、全国の視角障碍者の人に読んでもらいました。
ある時、青森盲学校の女子の生徒さんから私の本を読んで全国の盲学校の弁論大会で
優勝したとの嬉しい報告がありました。
つたない文章ですが人様の役にたてた事はとても嬉しい出来事でした。
その後、続誰かが助けてくれたと長崎東京二人三脚夫婦旅の本を出版しました。
本を書く事は過去の嬉しかったことやつらかったこと、悲しかったことを思い出すの
にとても懐かしい事です。
私も生きてる間にもう一冊ぐらい書きたいと思っております。
本日、点字に訳してくださった兵庫県の古賀様に改めて感謝申し上げます。
この点字の歌詞カードが視角障碍者の人の手にわたり私の湯の町嬉野しのび宿を歌っ
て頂けるのはとても嬉しい事です。
古賀様本当にありがとうございました。


コメントを残す

*