岸川美好物語

この文章は、私[岸川美好]の過去57年間の歩みを書いたものです。
障害をハンデーと思い、全てをマイナスに捕らえ、できない、やれないと言い訳ばかり言っていた子供時代・障害をバネにしていろんな物にチャレンジした挑戦の時代。
そして、障害をプラスに思い、障害に感謝できるようになった現在とその時代の思いを正直に書いたものです。
ぜひ、最後まで読んでくださいませ。

第一章 障害に泣いた子供時代
第二章 盲学校入学
第三章 運命を変えた金メダル
第四章 駆け落ち
第五章 初めての独立
第六章 整骨学校の入学
第七章 整骨院の開業
第八章 事業の拡大
第九章 本の出版
第十章 ちんどんで町おこし
第十一章 歌手デビュー
第十二章 夢はNHK紅白出場
第十三章 長崎・東京二人三脚夫婦旅
第十四章 盲導犬アロマとの出会い
第十五章 偉大なる盲導犬アロマとの生活
第十六章 大腸ガンとの戦い

岸川美好物語

岸川美好物語 第三章 運命を変えた金メダル

その後の人生を変えた金メダル

生徒はみんな同じ条件 昭和39年4月、二度目の中学三年を終え、翌年高等部に入学しました。 私は、普通科に行かずに、保健理療科に入りました。 保険理療科は、医療関係の教科が中心ですので、いままでの小中学校の勉強とはまったく […]

岸川美好物語

岸川美好物語 第二章 盲学校入学

昭和38年4月、山口県立盲学校に入学

盲学校のレベルにもついていけなかった 昭和38年4月、山口県立盲学校へ入学しました。 普通であれば中学校を卒業しておりますので、高等部に入学する事ができます。 ところが、小中学校での勉強がまったくできておりませんでしたの […]

岸川美好物語

岸川美好物語 第一章 障害に泣いた子供時代

同級生には馬鹿にされ、先生には無視され、いつもいじめの的に

道楽者で母に暴力をふるっていた父親 私は、昭和23年山口県の宇部市で生まれました。 子供のころから視力に障害があり、いつも、できないやれないと言い訳ばかり言っている子供でした。 父は炭鉱関係の仕事をしており、しかも宇部市 […]