人生訓

岸川美好の人生訓:障害は神様からの最高の贈り物

岸川美好の人生訓:障害は神様からの最高の贈り物

同級生にはバカにされ、先生には無視された

私は、七歳の時、医師から、将来、必ず目が見えなくなると無常な宣告をされ、全ての物の見方、考え方がマイナスに働き、障害を大きなハンディーと思っていました。

特に、小学校、中学校と普通の学校へ行っている頃は、目が悪い為に学業成績も悪く、同級生にはバカにされ、先生には無視され、本当に悔しい思いをしていました。

ですから、その頃の私の心は、目の悪い子供を生んだ両親や社会を恨み、自分なんか生まれてこなければよかったと思っていました。

そして、障害を大きなハンディーだと思っていました。

でも、16歳の時、東京で開催された第一回パラリンピック、男子100メートルでの金メダル受賞が大きな自信になり、何でもチャレンジできる様になりました。

そして、障害をバネにして、いろんな事に挑戦してきました。

 

私の場合、障害とはハンデではなく、夢を実現するためのバネでした

障害は、自らの想い方、考え方で、プラスにもマイナスにもなります。

マイナスに捉えるかプラスに捉えるかは、自分自身で決める事ができます。

私は、子供時代、障害を憎んでいました。

でも、ある時期から、障害に感謝できるようになっていきました。

なぜなら、障害があったから、盲学校へ行く事ができ、自分以上に不自由な人がいる事を知りました。

また、パラリンピックに出場し、金メダルを受賞する事ができました。

そして、人生最大のパートナーとの出会いもありました。

また、盲導犬アロマを頂き、本当に幸せな人生をおくっております。まさに、障害は、神様からの最高の贈り物でした。
「身体の障害はハンデではない、私の場合、夢を実現するためのバネでした。」


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