歌手活動

「さがのばあちゃん日本一」という曲ができました

まぁーっすんぐ いきとっぎんた よかこともあっばい

忘れかけた心を取り返したい

さがのばあちゃんをテーマにした作品「さがのばあちゃん日本一」ができました。
主人公のミツエばあちゃんは、私の義理の母で、現在81歳で、今もマッサージの仕事をバンバンやっております。
そんな、ミツエばあちゃんの生き方、考え方を歌っているのがこの作品です。
歌と歌の間で、ミツエばあちゃんが、自らの思いをさがべんで語っています。

この作品は、貧しい日本をしたたかに生きた、さがのばあちゃんをテーマにした作品で、今、私達、日本人が忘れかけている心を取り返してほしいとの思いで作成しました。
現在は、物が豊富で、お金さえあれば、何でも買う事ができ、どんな物でも手に入れる事ができます。
その為に、物を大切にする心、人や命までも大切にする心が薄れ、大切な資源を簡単に棄て、殺人や自殺が増えています。
こんな、物の豊富な日本、もう一度、物の無い時代の事を思い出して物や命を大切にして欲しい。
また、たとえ、どんな厳しい環境の中でも、常に前向きで心豊かに明るく、正直に、努力をしていれば、きっと幸せに成れる。
と、さがのばあちゃんが言っています。
こんなさがのばあちゃんの心を表現した作品が「さがのばあちゃん日本一」の曲です。

さがのばあちゃん「岸川ミツエ」

さがのばあちゃん「岸川ミツエ」

ミツエばあちゃんの佐賀弁

作詞・岸川美好、作曲・鍋島敏明、唄・岸川美好、セリフは、この作品の主人公の[さがのばあちゃん]岸川ミツエです。
主人公のさがのばあちゃん[岸川ミツエ]は、大正14年、佐賀県の嬉野町の田舎の百姓やで生まれ九人兄妹の六番目に生まれました。
そのころの日本は貧しく、しかも資源も少なく、みんなが資源を大切にして、お互いが助け合って暮らしていました。
そんな物の無い時代に生まれ育ったさがのばあちゃんが、自然に資源を大切にする心が養われ、資源の再利用を考える知恵がわいてきました。
また、子供のころから働く事が大好きで、現在も81歳で、現役のマッサージの仕事をバンバンやっています。
主人公のミツエばあちゃんの夢は、100歳まで現役でマッサージの仕事を続け、人様の健康づくりに役立ちたいと願い、毎日頑張っています。
今わが国は、世界一の長寿国です。
四人に一人はおじいちゃんとおばあちゃんです。
こんな、素晴らしい日本の宝物のおじいちゃんおばあちゃんの貴重な生き方、考え方を次の世代に伝えていきたい。との思いで、この作品を作りました。
曲と曲の間に、主人公のミツエばあちゃんの思いをさがべんで語っています。
この作品が、明日の日本に役立つ事を製作者一同、心より祈念致しております。

さがのばあちゃん日本一

作詞:岸川美好
作曲:鍋島敏明
唄:岸川美好
セリフ:岸川ミツエ
製作チーフディレクター:中嶋直樹

さがのばあちゃん 日本一
今日も貧乏 楽しんで
さがの町で たくましく
素顔のままで 生きている
さがのばあちゃん 元気です

セリフ
今は 貧乏ばってん なーいも せわせんちゃよか
おてんとうさんな ぶげんしゃさんにも 貧乏人にも
おなーしことに てらしてくいとんしゃっ
まぁーっすんぐ いきとっぎんた よかこともあっばい

棄てる物など 何も無い
少し頭を つかやいい
今の世の中 使い捨て
心も物も 使い捨て
さがのばあちゃん 元気です

セリフ
くよくよ せんちゃよか
人生 そぎゃーん 難しかもんじゃなか
わぁーがらしゅう かざらーじ 生きて行くぎんた
らくーに いきらるっばい

見えをはったら 損をする
情けが 人を とおせんぼ
夢が 明日の 道しるべ
今日も したたか 生きている
さがのばあちゃん 元気です

セリフ
佐賀は ほんに よかとこばい
くうもんも 飲む物も ほんなごて うまかばい
人は やさしゅうして 人情もあつうーして 佐賀はよかとこばい
いっぺん 佐賀に きてみんしゃい
さがの ばあちゃんが まっとるばい


コメントを残す

*