岸川美好物語

岸川美好物語 第二十三章 いろんなものにチャレンジ


スキーと乗馬の体験

  平成23年2月8日から三泊四日の予定で札幌の雪まつりに行きました。
昨年9月、札幌と小樽を一人で旅行した時、案内してくださいました札幌の辻本さん
から来年札幌の雪まつりにぜひ、遊びにきなさいと言って頂き妻と妹の三人で行きま
した。
雪祭りはとても素晴らしく札幌大通り公園に沢山の雪像がありひとつひとつ触らせて
もらいました。
こんなに大きな雪の塊を見るのは初めての事でとても感動しました。
翌日、札幌の、モモセライリングファームと言う乗馬の体験が出来る所へ行きました
モモセライリングファームには昨年9月に札幌に行った時に馬に乗りたくて辻本さん
に案内して頂きました。
今回は、妻や妹にも乗馬の体験をさせてやりたいと想い辻本さんにお願いしてつれて
行ってもらいました。
私は、前回乗せて頂きましたロイヤルコンサートと言う馬に乗りました。
とてもおとなしくて素晴らしい馬でした。
妻も妹も初めての乗馬の体験に感動していたようです。
乗馬は係りの人が馬を引っ張ってくれますので馬の上に載っていれば何もしなくてよ
いので見えない人でも大丈夫でした。
その後、札幌藻岩山スキー場に行きスキーを体験しました。
札幌藻岩山スキー場は札幌市内から一番近いスキー場で沢山の人がすべっていました

私達は、九州に住んでいる為に雪を見る事が少なく北海道の雪を見て感動しました。
スキー場でスキーウェアーやスキーの道具を借りてゲレンデに出ました。
私達夫婦生まれて初めてのスキーの体験でまともに立つ事ができませんでした。
そんな私の所にリフトが来ました。
辻本さんは、早く乗ってと言って私をリフトに乗せました。
リフトはどんどん上に上って行きました。
そして、しばらくすると一番上に到着しました。
そして、そこでおろされました。
辻本さんはさあ、滑ってくださいと気安く言いました。
私は無理と言いましたが辻本さんはさあどうぞと平気で言いました。
そして、私の後ろに回って私の体を両手で支えてコントロールしてくださいました。
途中何度も転びましたがなんとか一番下まですべることができました。
こんな事ができるのも北海道生まれでスキーの名人の辻本さんだからできたと想いま
す。
とてもスリルのあった体験でした。
一番下まで降りた時、辻本さんがもう一度リフトに乗りましょうと言われましたがも
うけっこうですと言いました。
とても怖い体験でしたのでもう、二度とスキーはしたくないと想いました。
でも、とても貴重な体験をする事が出来て本当に良かったと想っております。
約3時間のスキーの体験を終えて本日の宿泊地の定山渓温泉に行きました。
翌日8時30分辻本さんの車でホテルを出発しました。
その後、札幌国際スキー場に行きました。
札幌国際スキー場はとても素晴らしいスキー場で雪も柔らかく雪も沢山ありました。
札幌国際スキー場ではスキーではなく、ソリを借りてソリを体験しました。
ソリはスキーと違ってソリの上に足を伸ばして座っておくだけでよいので、私達のよ
うな目の見えない人でも簡単に出来ました。
また、車のチューブのような物に乗って高い所からすべりました。
とてもスリルがあって楽しい体験でした。
約1時間札幌国際スキー場で遊んで小樽に行きました。

陶芸にチャレンジ

平成24年8月より妻と二人で嬉野市塩田町の志田焼の里の陶芸教室に行きました。
陶芸教室は毎月、第二、第四 月曜日の午後1時から4時までで月に二回あります。
私が最初にチャレンジしたのはうどんどんぶりでした。
初めに、係の人から2キロの粘土みたいな材料を貰いました。
見本は私のお気に入りのうどんどんぶりで我が家から持って行きました。
私にとりまして陶芸は初めての体験でどうすればよいか全く判りませんでした。
初めに係の人から粘土をわたされて野球のボールのような丸い玉を作ってくださいと
言われました。
その後、丸いボールのような物を手で押さえて細長い紐を作ってくださいと言われま
した。
次に、紐のようになった粘土をどんぶりの大きさにしてわっかを作ってくださいと言
われました。
こうしていくつかのわっかを作って重ねて行きました。
わっかを5コぐらい重ねるとうどんどんぶりの高さになりうどんどんぶりの形ができ
ました。
次にどんぶりの底を作りました。
その後、指や機具を使ってデコボコをたいらにして出来上がりです。
勿論、この間にいろんなテクニックがありました。
二回目は、カレーライスの大皿とコーヒーカップを作りました。
妻は、フクロウの置物を作っていました。
とても複雑で一回の教室では完成できず三回ぐらいかかるそうです。
目の悪い私の指導はとてもむつかしそうで係の人もどう行って教えればよいか頭を痛
めておられるようでした。
でも、陶芸は手の感覚で出来ますので見えなくても出来る事を知りました。
私は、どんぶりとコーヒー茶碗を専門に作りました。
約半年間の陶芸教室で沢山のどんぶりやコーヒー茶碗を作りましたが、友人に送った
りあげたりして自分の手元にはほとんど残っていません。
陶芸もとても楽しい体験でした。

沖縄でスキューバダイビングをしました

平成24年10月21日、妻と二人で沖縄旅行に行きました。
私たち夫婦、沖縄が大好きで今年になって三回目の沖縄旅行です。
一回目は今年の3月で娘や孫をつれて三泊四日の阪急交通社の観光ツアーでした。
二回目は、9月に妻と二人で二泊三日のフリープランで那覇に行きました。
この旅行は主に買い物が目的で三日間国際通りで買い物をしました。
今回は、沖縄の海でダイビングをするのを目的とした旅でした。
午前7時30分、ダイビングのお店の人が車でホテルに迎えに来てくださいました。
今回、予約いたしましたダイビングのお店はリーファーズと言うお店でみなさんとて
も親切で安心できるお店でした。
車には一人お客さんが乗っておられました。
おそらくどこかのホテルから乗られたのでしょう。
その後、車は次のホテルに行き二人のお客さんが乗ってこられました。
車は五人のお客さんを乗せて三重城港に行きそこからリーファーズ号と言うダイビン
グクルーザーでケラマ(慶良間)諸島の座間味島・黒島・渡嘉敷島・儀志布島に行き
ました。
約50分のクルーザーの旅でした。
途中スタッフの方からスノーケルやダイビングのやり方の説明を受けました。
目的の島に到着後、ウエットスーツを付けて海に入りました。
生まれて初めての体験でとても緊張しました。
ダイビングはアシスタントの方が海の中で手を動かして指導をしてくれるのですが目
の見えない私には手の動きが見えませんのでアシスタントの方はとても苦労をされた
ようです。
地上であれば言葉で伝える事が出来ますが海の中ですので声が聞こえません。
アシスタントの方も始めて目の見えない人のアシスタントでとても苦労をされたよう
です。
私も30分のダイビングの体験でしたがとても疲れました。
その後、次の島へ行きスノーケルをしました。
一番難しかったのは呼吸の仕方で息を吸う時にうまくいかず海水を飲み込んでしまい
ました。でも、なんとか体験が出来沖縄でダイビングが出来て本当によかったと思っ
ております。
私のサポートをしてくださいましたアシスタントの方も始めて目の見えない人のサポ
ートをしてとても良い経験をしたと喜んでおられました。

沖縄でパラセーリングをしました

平成25年7月8日、妻と二人で沖縄に行きました。
今回は那覇市の海でマリンスポーツとパラセーリングを体験するのが目的の旅行でし
た。
今回、お世話頂きましたパラセーリングの会社はシーワールドと言う会社でみなさん
とても親切で優しい人ばかりでした。
午前8時、ホテルからタクシーで那覇市の三重城港に行きそこからマリンスポーツの
船に乗りました。
約20分ぐらい行った所で船は止まり後ろから追いかけて来たパラセーリング用の船に
乗り換えました。
今回の参加者は9名でしたがパラセーリングをした人は6名、あとの三名は、スキュー
バダイビングをされました。
パラセーリングは、二人乗りで妻と二人で乗りました。
パラセーリングはブランコのような形で腰にシートベルトをして両手でブランコを釣
っているロープをにぎり空中30メートルの高さまで上がります。
頭の上にはパラシュートがあり風で空を遊覧します。
パラシュートと船の間に約100メートルぐらいのロープがあり船が海の上を全速力で
走りパラシュートをひっぱっていきます。
ちょうど正月に行うたこあげのような物です。
約8分間の空中散歩でしたがとても気持ちの良い体験でした。
今回、妻と二人で乗りましたので初めての体験でしたが安心して乗る事が出来ました

もし、一人で乗っているのなら不安が大きかったと思います。
6人全員のパラセーリングが終わり大きい船に乗り換えました。
次は、マリンスポーツの体験です、
今回、スーパーマーブルと言う乗り物に乗りました。
円形のゴムボートに寝転んで乗り水中バイクが引っ張ってくれます。
波の上をゴムボートが飛び跳ねてとてもスリルのある体験でした。
約10分の体験でしたがとても良い体験でした。
その後、船の手すりにつかまり海に入りました。
沖縄の海はとてもすみきっており海の水が気持ち良かったです。
今回、パラセーリングの体験でしたがパラセーリングはシートベルトの付いたブラン
コに乗り左右にロープが付いていますので落ちる事はないので目の見えない人でも安
心して乗る事ができました。
また、機会があれば海遊びをやりたいと想っております。


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